東京散策・3 [友だち・お出かけ・グルメ]
一日目の夜ごはんは東京ではなく埼玉なので後回しにして(笑)、翌日の東京散策について書きます
翌日の土曜日は、秋晴れの素晴らしいお天気
うちの最寄りのバス停から隣駅に出て、池袋経由で有楽町へ、そして銀ブラでもして観劇に向かうはずだったのですが、朝ゆっくりしていたらそんな時間はなくなり・・・乗り換えの池袋で少し買い物をすることに。西武でパートで、外反母趾に悩む母に良さそうな柔らかい革の靴を見つけることが出来ました(HIPSという日本のブランド)
さぁ急いで有楽町へ。久々の都心・・・昔は何度も歩いたのに迷って帝国劇場の前に出ました。って今日はここじゃない!この日はジャニーズが出るらしく帝国劇場前はとても賑わっていて、母はそれが物珍しかったらしくその様子を見ることができて面白かったそう。何ならジャニーズが出るこっちを観てもいいと言っていました(ミーハー)。
それからまた歩いて、ようやく日比谷シャンテと宝塚劇場すぐ近くのシアタークリエに到着。まだ30分あるから急いでお昼を食べようと、隣のビルの“Cafe & Meal MUJI”へ。そして5分前に劇場入り
この日観劇するのは、東京セレソンデラックスの『わらいのまち』
とにかく笑える舞台!とのことでとても楽しみにしていました。
『わらいのまち』
作・演出・主演:宅間孝行
出演:片桐 仁、岡田義徳、田畑智子、柴田理恵 他
あらすじ:何の名所も特産品もない寂れた田舎町の寂れた温泉旅館「まつばら」に国会議員の大関代議士が急遽、泊まりに来る事になった。明日から始まる町の未来を賭けた町おこしのイベントを視察する事になったのだった。 町おこしの実行委員長を務める「まつばら」の三男であり主人の信雄をはじめ、次男で板長の将雄、仲居のくにゑ、真知子も大喜び。それもそのはず、町 おこしのイベントを視察して、しっかりしたモノだと認められれば、町おこしの資金が県の予算に組み込まれるよう大関先生が口を聞いてくれるというのだ。明るい未来を見出せるとあって、大関先生に好印象を与えようと張り切る「まつばら」の面々だったが、そこに不吉な知らせが舞い込む。長男の富雄が町に帰って来てるらしいというのだ。「疫病神」とあだ名される富雄はヤクザもの。しかも権力が大嫌い。とにかく大関先生と富雄が鉢合わせしないようにと大慌ての「まつばら」の面々。しかし行き違い、勘違いの交錯で話はとんでもない方向へ・・・。
あはは!面白かった
思わず声を出して笑いました。作・演出・主演の宅間孝行さんの演技が、お客さんを楽しませる余裕がありとても良かったです。
全然知らなかったのですが、この日はちょうど東京の千秋楽で、最後に宅間さんや柴田理恵さんの挨拶もありました。
東京セレソンデラックスの舞台、また観たいと思いました!
2時間15分休憩なし、で観劇疲れしたのでどこかでお茶をすることに。
ふと顔を上げるとそこには帝国ホテルが。最後だし優雅にホテルでお茶でもしますか、とロビーラウンジでお茶をして残りの時間を楽しみました。
この頃になると久しぶりにハッスルした母娘には疲れが出てきていましたが、「またぜひ来てね」「また思い切って出てくるね」と言い合い、東京駅でさよなら
母は、久しぶりの東京散策がとても楽しかったようで良かったです。
私も、体調が悪かったり、ここ半年くらいだんなさんの仕事がずっと忙しくて一緒にお出かけもあまりできずにいたので、良い気分転換になりました
だんなさんは、休日も自宅で仕事をしていたにも関わらず快く母を迎えてくれました。ありがとう。
ふくちゃんも、大興奮で母を迎えてくれました。ありがとう。
そんなこんなで今日は一日ぐったり寝て休んでいましたが、楽しいお出かけできて本当に良かったです
※前日は途中で携帯の電池が切れ、この日は携帯を忘れ・・・写真が少なくて残念な感じですがお許しください。
翌日の土曜日は、秋晴れの素晴らしいお天気
うちの最寄りのバス停から隣駅に出て、池袋経由で有楽町へ、そして銀ブラでもして観劇に向かうはずだったのですが、朝ゆっくりしていたらそんな時間はなくなり・・・乗り換えの池袋で少し買い物をすることに。西武でパートで、外反母趾に悩む母に良さそうな柔らかい革の靴を見つけることが出来ました(HIPSという日本のブランド)
さぁ急いで有楽町へ。久々の都心・・・昔は何度も歩いたのに迷って帝国劇場の前に出ました。って今日はここじゃない!この日はジャニーズが出るらしく帝国劇場前はとても賑わっていて、母はそれが物珍しかったらしくその様子を見ることができて面白かったそう。何ならジャニーズが出るこっちを観てもいいと言っていました(ミーハー)。
それからまた歩いて、ようやく日比谷シャンテと宝塚劇場すぐ近くのシアタークリエに到着。まだ30分あるから急いでお昼を食べようと、隣のビルの“Cafe & Meal MUJI”へ。そして5分前に劇場入り
この日観劇するのは、東京セレソンデラックスの『わらいのまち』
とにかく笑える舞台!とのことでとても楽しみにしていました。
『わらいのまち』
作・演出・主演:宅間孝行
出演:片桐 仁、岡田義徳、田畑智子、柴田理恵 他
あらすじ:何の名所も特産品もない寂れた田舎町の寂れた温泉旅館「まつばら」に国会議員の大関代議士が急遽、泊まりに来る事になった。明日から始まる町の未来を賭けた町おこしのイベントを視察する事になったのだった。 町おこしの実行委員長を務める「まつばら」の三男であり主人の信雄をはじめ、次男で板長の将雄、仲居のくにゑ、真知子も大喜び。それもそのはず、町 おこしのイベントを視察して、しっかりしたモノだと認められれば、町おこしの資金が県の予算に組み込まれるよう大関先生が口を聞いてくれるというのだ。明るい未来を見出せるとあって、大関先生に好印象を与えようと張り切る「まつばら」の面々だったが、そこに不吉な知らせが舞い込む。長男の富雄が町に帰って来てるらしいというのだ。「疫病神」とあだ名される富雄はヤクザもの。しかも権力が大嫌い。とにかく大関先生と富雄が鉢合わせしないようにと大慌ての「まつばら」の面々。しかし行き違い、勘違いの交錯で話はとんでもない方向へ・・・。
あはは!面白かった
思わず声を出して笑いました。作・演出・主演の宅間孝行さんの演技が、お客さんを楽しませる余裕がありとても良かったです。
全然知らなかったのですが、この日はちょうど東京の千秋楽で、最後に宅間さんや柴田理恵さんの挨拶もありました。
東京セレソンデラックスの舞台、また観たいと思いました!
2時間15分休憩なし、で観劇疲れしたのでどこかでお茶をすることに。
ふと顔を上げるとそこには帝国ホテルが。最後だし優雅にホテルでお茶でもしますか、とロビーラウンジでお茶をして残りの時間を楽しみました。
この頃になると久しぶりにハッスルした母娘には疲れが出てきていましたが、「またぜひ来てね」「また思い切って出てくるね」と言い合い、東京駅でさよなら
母は、久しぶりの東京散策がとても楽しかったようで良かったです。
私も、体調が悪かったり、ここ半年くらいだんなさんの仕事がずっと忙しくて一緒にお出かけもあまりできずにいたので、良い気分転換になりました
だんなさんは、休日も自宅で仕事をしていたにも関わらず快く母を迎えてくれました。ありがとう。
ふくちゃんも、大興奮で母を迎えてくれました。ありがとう。
そんなこんなで今日は一日ぐったり寝て休んでいましたが、楽しいお出かけできて本当に良かったです
※前日は途中で携帯の電池が切れ、この日は携帯を忘れ・・・写真が少なくて残念な感じですがお許しください。
2011-09-25 21:37
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